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最終更新日: 2017-12-13 00:00:00
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2017年03月02日 00:40
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東野圭吾・村上春樹が上位
日本の小説 この10年の人気作は?

 韓国最大手書店の教保文庫は、2007年から16年までの最も売れた日本の小説を発表した。10年間の累積販売1位は東野圭吾の「ナミヤ雑貨店の奇蹟」、2位は村上春樹の「1Q84」、3位に奥田英朗の「空中ブランコ」がランクインした。
販売上位30位の中で東野圭吾の作品が8本、村上春樹の作品が4本、江國香織の作品が4本となり、3人の作家で半分以上を占めた。10位以内では奥田英朗の「空中ブランコ」と江國香織の「冷静と情熱のあいだ」を除けば、東野圭吾と村上春樹の二人の作品が4本ずつになった。二人の作家が韓国の読者にどれだけ人気があるかを証明する結果になった。
文学評論家のホ・ヒ氏は、日本文学が韓国で愛される理由として「日本の小説作品は西欧圏に比べて文化的に親しみがあるためだ」とし、「次から次へとさまざまな作品が韓国語に翻訳され、紹介されることが日本の小説が持つ最大の強みだ。数年後にリストを調べると、順位はだいぶ変わっているだろう。この原動力こそ日本の小説の底力である」と分析した。

2017-03-01 5面
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