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最終更新日: 2017-12-13 00:00:00
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2017年03月02日 00:39
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クレーンゲーム 再ブームの兆し
少額で楽しめ大人にも人気

 誰でも一度は見かけたことがあるクレーンゲーム。韓国では1990年代から2000年代に流行したが最近、再び人気が高まっている。再ブームを担っているのは若者だけでなく、かつてゲームに興じた中高年層だという。

 ブームが一度去ったクレーンゲームは、長らくゲームセンターの片隅が”定位置”だった。しかし最近は、「クレーンゲームバン(部屋)」という専用のスペースを設ける店舗が増えているという。
韓国のゲーム物管理委員会によると、昨年5月に33カ所にすぎなかった「クレーンゲームバン」は同年8月には147カ所、11月には500カ所を超え、今年1月には1164カ所に急増。人気の高まりを受け、ドラマでも恋人同士がクレーンゲームを楽しむシーンが挿入されるなど、最新のトレンドになっている。
「クレーンゲームバン」が増加する理由として、創業しやすいという理由を挙げる人が多い。少ない資本でも監視カメラを利用し、無人管理ができるというのが最大のメリットだという。だが、大人にとって手軽な遊びであることが再評価されている点は無視できない。
一般的なクレーンゲームは、1000ウォンで2回プレーできる。ジュース1本よりも安いが、2回のチャンスで簡単に人形が取れるほど易しくはない。
店側は、30回に1回の割合で人形が取れるように難易度を設定している。1体取るには、単純計算で1万5000ウォンかかる。いつの間にか数万ウォンを使ってしまうのは、そこに面白さや勝負欲を掻き立てる要素があるからだ。
アームの力加減を見ながら取るコツをつかむことで、快感や達成感を覚え、またやりたくなるという。一部の人は、「小さい賭博」だと批判するが、最低1000ウォンで得られる快感としてはコストパフォーマンスがいい。
ただ、クレーンゲームの人気で”副作用”も出ている。仁川市に住む20代の女性は、人形が取れなかったため取り出し口から手を入れて挟まってしまい、救急隊を呼ぶ羽目になった。ある中学生は取り出し口から入って人形を盗んだ疑いで警察に逮捕された。
正規品でない人形が出回ることもある。店側は業者から仕入れているのに、客からのクレームで偽物だと分かるケースもあったという。ゲーム関連業界の関係者は、「長期不況により、小さい金額で大きな満足が得られる業種が流行している。その代表格がクレーンゲームだ」と分析した。子どものような大人「Kidult」(キダルト)が増えたのも一因だという。

2017-03-01 5面
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