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最終更新日: 2017-12-13 00:00:00
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2017年03月01日 14:36
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男子の活躍目立つ
札幌アジア大会 韓国2位

平昌へ 収穫の冬
李承勲は金4個

 2月26日、札幌で開かれていた冬季アジア大会が閉幕した。金メダル15個・総合3位以内を目指していた韓国代表は、目標を上回る好成績を上げた。金メダル16個・総合2位、来年の平昌五輪に出場濃厚な選手も結果を残し、期待が高まる大会となった。
3年前のソチ五輪、韓国は久しぶりに低調な結果に甘んじた。特に2010年のバンクーバー大会で韓国に四つの金メダルをもたらした男子は、ソチで金メダルゼロに終わった。
今大会は男子が気を吐いた。スピードスケートの5000メートルと1万メートル、団体追い抜き、マススタートで優勝したのは李承勲。個人4冠は韓国人選手として初の快挙だ。バンクーバーで金・銀二つのメダルを取った李承勲は、ソチでは個人のメダルを逃した。来年は30歳。ベテランの域に入って記録も伸び悩んでいたが、本人は「今大会を通じて自信を取り戻した」と、メダル以上の収穫に満足げだ。弱冠17歳のキム・ミンソクは、男子1500メートルなど2種目を制した。韓国男子スケート陣は、過去最高の成績でアジア大会を終えた。
これまで韓国が不得手としてきたスキーでも結果が出た。アルペンスキーの男子回転では鄭東鉉が優勝。クロスカントリーの男子スプリントクラシカルは、ノルウェー人の父を持つキム・マグナスが制した。ただ、アジア大会のスキー競技は決して世界トップレベルの争いとはいいがたく、五輪までにはさらなる強化が求められる。
女子はスピードスケート・ショートトラックなどで安定した強さを見せた。また、フィギュアスケートでは崔多彬が自己ベストを更新し、韓国勢としては史上初の金メダルを獲得した。

2017-03-01 3面
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