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最終更新日: 2017-12-13 00:00:00
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2017年03月01日 14:04
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山を迎えた「弾劾政変」

 昨年末から続いていた韓国の「弾劾政局」が、いったん区切りを迎えることになりそうだ。崔順実被告の国政介入疑惑を調査してきた特別検察チームの捜査が、予定どおり2月28日で打ち切られた。特検側は捜査期間の延長を求めていたが、黄教安・大統領権限代行は認めなかった。朴槿惠大統領の弾劾が妥当かどうかを審理する憲法裁判所も、3月中に結論を出す予定だ。
特検チームは、最後まで朴大統領との対面捜査にこだわったが、透明性と公正性の確保の点で大統領側と意見が合わず、実施できなかったと述べた。
一方、憲法裁判所は2月27日、最終弁論を開いた。朴大統領は代理人に託した書面で、あらためて訴追事由のすべてを否定した。
朴大統領は機密漏洩疑惑について「各種演説の重要なポイントは、補佐陣と相談して作成した」点を強調。ただ、一般国民にはわかりづらい表現がたびたびあったため、簡単な表現のアドバイスを仰いだことはあったと説明した。
崔被告の推薦で一部の公職者人事を行ったとする疑惑については、推薦や便宜供与のかわりに任命したことはないと否定した。

2017-03-01 1面
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