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最終更新日: 2017-08-17 08:12:33
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2017年02月22日 21:52
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外国籍住民初の表彰
東大阪呉龍浩さん

 東大阪市制施行50周年記念式典が1日、東大阪アリーナで開かれ、有功者、市政功労者、善行者など1628人が表彰されたが、外国籍住民として初めて表彰された人がいる。

呉龍浩さん(中央)

 民団布施支部常任顧問で民団大阪本部顧問の呉龍浩氏だ。昨年21回目を数えた東大阪国際交流フェスティバルを立ち上げ、現在実行委員会特別顧問で、第5期外国籍住民施策懇話会座長も務めている。その多文化共生事業が高く評価され、今回の「教育文化振興功労」部門の表彰に輝き、しかも同賞受賞者160人の代表として、野田義和市長から表彰状が授与された。
民団布施支部や同本部、東大阪国際交流フェスティバル実行委員会の関係者も多く参加し、呉氏の受賞を祝した。市政功労者の内訳は、行政進展、地域振興、福祉増進、公衆衛生進展、産業経済発展、環境保全、地域保全推進、教育文化振興、青少年健全育成の九分野。
呉氏は、「多文化共生と人権意識の向上のため20年以上活動してきたことが、東大阪市から外国籍住民として市民権を得たようで嬉しい。外国籍住民施策懇話会などには、大学教授やその筋の専門家が参加しているが、私自身、恥をかかないようにと、文化や歴史のことなども一生懸命に勉強し、成長できた場だった。今後は、多国籍住民の憩いの場となる東大阪国際交流センター(仮称)の開設に向けて、仲間と努力していきたい」と喜びを語った。

2017-02-22 4面
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