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最終更新日: 2017-12-13 00:00:00
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2017年02月15日 21:20
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アジア経済短信

中国・春節消費が好調 過去最高額も
 中国商務省によると、今年1月27日から今月2日の春節期間における全国の小売業と飲食業の総売上高が、前年比11・4%増の8400億元(およそ13兆8000億円)にのぼることが分かった。同期間における観光業もおよそ13・8%増の3億4400万人で、観光収入はおよそ15・9%増の4233億元に達した。中国の銀行間決済ネットワーク「中国銀聯(チャイナ・ユニオンペイ)」では、決済件数が前年比10・7%増の2億8600万件、決済金額が48・8%増の3787億元にのぼった。これらはいずれも過去最高の数字となった。

比スマホ端末、サムスン電子が首位
会計大手のデロイト・トウシュ・トーマツの傘下企業、ナバロ・アンパーがまとめた「2017世界モバイル消費者調査」によると、フィリピンにおけるスマートフォンの端末利用者数は、韓国のサムスン電子製がトップであることが分かった。16年は前年比およそ2倍のシェアに拡大し、前年首位の米アップルを大きく引き離した。ナバロの調査は、東南アジア諸国連合(ASEAN)主要5カ国(フィリピン、タイ、インドネシア、マレーシア、シンガポール)の16歳~44歳の5000人を対象に行われた。端末別販売数でも、シンガポールを除いた4カ国でサムスンが首位を占めていることも明らかになった。

パナソニック、アジアでエアコン増産へ
パナソニックが8日、アジア圏でエアコンを増産することを明らかにした。投資額はおよそ50億円で、2020年までに15年比で倍増させたい考えを示した。同社は今年1月からタイで現地生産を始めている。生産能力は年間50万台で、このうち6割はベトナムに輸出する計画。マレーシアの主力工場では4割増産し、年間350万台の出荷を目指す。パナソニックは、インドやフィリピンなどのアジア7カ国でエアコンを生産している。日本以外のアジア地域全体ではシェアトップに位置している一方、タイではダイキン、三菱電機に続く形にとどまっている。

2017-02-15 2面
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