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最終更新日: 2017-11-15 00:00:00
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2017年02月01日 08:40
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「韓国自由会議」が発足
憲政の危機に立ち上がる

 韓国の自由民主主義体制を守ることを目標に掲げた韓国自由会議が1月23日、ソウル市内で発足した。現在の韓国社会の混乱を国家存亡の危機と捉え、設立趣旨文と宣言は「3・1独立宣言文」を彷彿させる悲壮なものだった。発起人には予備役将星たちも参加した。
23日に発足した韓国自由会議の執行部
設立趣旨文には「大韓民国の自由民主主義体制が危機に瀕している」との危機感が表れていた。メディアが民衆をあおり、多くの政治家は法治を無視して群衆になびき、朴大統領に対して「無条件退陣」が叫ばれる現状を、代議制民主主義の根幹を揺るがすものと規定。政治家が主権在民を盾にデモを後押ししているのは、「集団的個体」を主権者として認識する典型的な全体主義的思考であると断じた。
発足式参加者らは、2018年の建国70年に向けた記念行事などの企画も行うという。

<宣言文の骨子>
1.北韓政権の「統一戦線戦略」に追従し、国家的正統性を破壊しようとする全体主義的転覆勢力に対抗し、自由民主主義思想を伸長・強化する
2.北韓の政治体制は、自由民主主義の理念とは絶対に融合できない全体主義体制と規定する
3.韓半島での自由民主主義は政治的に保守ではなく進歩であり、全体主義は進歩ではなく反動であると定義する
4.反動勢力の策動と、主権在民を盾にする政治家の意識は、「集団的個体」(北韓憲法第63条)を主権者と認識させる全体主義思考の発露であると摘示する
5.民族や民衆を「集団的個体」として掲げることは、自由を抹殺する制度につながる意識化であり、断固として対処する
6.政界が政治集会に迎合して体制転覆の陰謀に同調していることを断固糾弾する
7.北の核・人権問題を経済的支援で解消できるという幻想的平和主義や感傷主義に警戒する
8.断固として敵から自由を守護する権利と義務を負う

2017-02-01 1面
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