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最終更新日: 2017-02-25 23:40:58
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2017年02月01日 08:37
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保守政党不在での自由陣営の戦い
「民心」の変化を黙殺するメディアと当局

 朴槿惠大統領弾劾を審理中の憲法裁判所が、3月初旬に結論を出したいと言い出した。「特検」は、別件捜査の手法で、特検法の対象でない事案を捜査し、朴大統領と財閥間の収賄を立証しようと違法捜査を強行している。憲政を守護しようとする保守陣営は、保守政党が存在しない状況での大統領選挙などに備えて、自由民主体制を守護するため体制整備を急いでいる。

 弾劾を触発した、崔順実氏所有とされるタブレットPCの捏造疑惑が深まる中、憲法裁判所の朴漢徹所長(1月末に任期満了で退任)は1月25日、3月13日までに弾劾訴追に対する結論を出すべきだと表明した。朴所長はその理由を、自分のほかにもう一人の裁判官が3月13日に退任するためだと述べた。
憲法裁は裁判官9人中7人以上が参加して6人以上の賛成で弾劾が決まる。ロウソク示威は裁判官に圧力を加えるのが狙いで、「太極旗集会」は弾劾が「人民裁判」にならないようにする目的で行われている。
朴所長の発言に対して、朴大統領の代理人団は猛烈に反発。大統領弾劾という重大事を裁判官の任期と結び付ける発想は、常識にも反する。現に、セヌリ党の羅卿〓議員は1月29日、黄教安大統領代行が退任する憲法裁判官2人の後任を任命すべきだと提案した。
「崔順実のタブレットPC」が捏造だった可能性が濃くなり、ロウソクは勢いを失い、逆に「太極旗集会」が全国的に拡大している。特に、釜山と大邱での集会は、「民心」がどう変わったかを見せた。「太極旗集会」は旧正月の28日にもソウル市庁前広場などで開かれ、カナダ(1月28日)やドイツ(1月31日)など海外にまで拡散している。
弾劾反対側は当局に「タブレットPC疑惑」に関する告発を行った。しかし検察、警察、特検、そして放送通信委員会までが徹底して黙殺している。もし証拠を捏造して大統領弾劾を誘導したのら、内乱陰謀以上の大逆罪だ。この重大事を国家機関が黙殺するのは、これらの機関が政変を目論む勢力と組み、反逆を試みているというしかない。
韓国は今、弾劾問題とは別の次元で、一部国家機関の反逆と、これに立ち向かう国民の抵抗という一種の「急変事態」に変わった。弾劾を企画した側は、保守陣営が態勢を整備する余裕を与えず、大統領選挙を急いでいる。
ロウソク派は今、大統領弾劾より財閥解体など「民衆革命」を叫び、内乱陰謀で服役中の元統進党の李石基釈放まで要求している。朴大統領は1月25日、ロウソク派が掌握している巨大メディアではなく、インターネット放送を選択して心境を語った。
6・25戦争以来の国家的危機、そして保守右派の政党が事実上存在しない条件での大統領選挙という状況で、自由民主陣営が立ち上がった。知識人たちの「韓国自由会議」(1月23日)と「自由民主主義守護市民連帯」(1月24日)が保守の中核として結成された。

2017-02-01 1面
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