ログイン 新規登録
最終更新日: 2017-05-27 08:24:23
Untitled Document
ホーム > ニュース > 文化
2017年01月25日 23:19
文字サイズ 記事をメールする 印刷 ニューススクラップ
 
 
『写真で綴る北朝鮮帰国事業の記録 帰国者九万三千余名 最後の別れ』
小島晴則著

 本書は昨年12月14日に刊行された。日付を見てピンとくる方もおられよう。第1次帰国船が新潟を出港した日である。
編者の小島晴則は、新潟県帰国協力会事務局員として、興奮のるつぼと化した群衆の中でファインダーをのぞいていた。見たことのない北の「祖国」に帰ろうとする人々の表情は、どれも明るい。
1959年に始まったいわゆる「北送事業」(帰国事業)について、編者は3年前にも、当時発行された『新潟協力会ニュウス』をまとめた書籍を出している。資料的価値が高かった同書と対をなすかのような本書は、主に写真で構成されている。
被写体は主に、帰国船を待つ在日コリアンや日本人妻だ。見送りに来た親族や朝鮮総連幹部の顔もある。「祖国」で待ち受ける運命を知らず、笑顔を見せる帰国者。彼らが「地上の楽園」に向かうと信じて送り出した小島らスタッフ。その高揚ぶりが写真から強く伝わってくるからこそ、悲劇の色は影のように濃さを増す。
当時の写真は多くあれど、被写体への距離や取り続けた歳月、そして彼らとのかかわりの深さにおいて、小島にしか撮れなかった貴重な写真が収められている。
高木書房刊
定価=3500円(税別)

2017-01-25 8面
뉴스스크랩하기
文化セクション一覧へ
韓日米同盟の強化を訴え
在外選挙 日本は投票者数・投票率減少
投票直前 「大逆転」はあるか
我々には見覚えのない、見知らぬ大韓民国
金大中・盧武鉉時代の対南工作再開
ブログ記事
新・浦安残日録(4)
北韓、朝総連、帰国者、在日(배나TV、日本語版)
極左勢力が青瓦台に入城!
‘保守勢力を潰滅させる’が共に民主党の党論か
洪準杓自由韓国党大統領候補のソウル江南での選挙遊説(*遊説の模範)
自由統一
ICBM開発 最終段階 大気圏再突入に成功
北の人権状況告発
韓米演習に合わせて挑発
北韓をテロ支援国再指定へ
「日本人漁民50人以上殺した」


Copyright ⓒ OneKorea Daily News All rights reserved ONEKOREANEWS.net
会社概要 会社沿革 会員規約 お問合せ お知らせ

当社は特定宗教団体とは一切関係ありません