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最終更新日: 2017-03-28 11:54:57
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2017年01月25日 23:19
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『写真で綴る北朝鮮帰国事業の記録 帰国者九万三千余名 最後の別れ』
小島晴則著

 本書は昨年12月14日に刊行された。日付を見てピンとくる方もおられよう。第1次帰国船が新潟を出港した日である。
編者の小島晴則は、新潟県帰国協力会事務局員として、興奮のるつぼと化した群衆の中でファインダーをのぞいていた。見たことのない北の「祖国」に帰ろうとする人々の表情は、どれも明るい。
1959年に始まったいわゆる「北送事業」(帰国事業)について、編者は3年前にも、当時発行された『新潟協力会ニュウス』をまとめた書籍を出している。資料的価値が高かった同書と対をなすかのような本書は、主に写真で構成されている。
被写体は主に、帰国船を待つ在日コリアンや日本人妻だ。見送りに来た親族や朝鮮総連幹部の顔もある。「祖国」で待ち受ける運命を知らず、笑顔を見せる帰国者。彼らが「地上の楽園」に向かうと信じて送り出した小島らスタッフ。その高揚ぶりが写真から強く伝わってくるからこそ、悲劇の色は影のように濃さを増す。
当時の写真は多くあれど、被写体への距離や取り続けた歳月、そして彼らとのかかわりの深さにおいて、小島にしか撮れなかった貴重な写真が収められている。
高木書房刊
定価=3500円(税別)

2017-01-25 8面
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