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最終更新日: 2017-09-20 13:48:19
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2017年01月12日 12:14
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日本大使ら一時帰国
釜山の少女像設置に対抗

 日本政府は9日、長嶺安政・駐韓大使と森本康敬・釜山総領事を一時召還した。昨年末に釜山の日本総領事館前に「従軍慰安婦少女像」が設置されたことに対する対抗措置といわれるが、事実上の報復だ。大使らの帰任は、1カ月以内とみられている。
韓日通貨スワップ協議の中断、韓日ハイレベル経済協議の延期、釜山総領事館職員の釜山市関連行事への参加見合わせも発表された。韓国外交部は大使らの一時帰国について「大変遺憾」と表明した。
確かに一昨年12月、ソウルの日本大使館前の慰安婦像について「(韓国政府が)適切に解決されるよう努力する」とした韓日合意は、具体的に進展していない。だが、日本政府の措置は過剰対応だ。釜山の「少女像」は、韓日関係の破綻を目的とする、少数勢力による「テロ」ともいえる事案だ。冷静な判断を下せなければ、北韓を利するだけだ。
日本政府は「政経分離」という両国関係管理の成熟した知恵を無視した。日本当局は「少女像」設置を強行したグループや、政治的圧力を加えた文在寅氏などに対する制裁を検討する方が理性的ではないか。

2017-01-12 1面
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