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最終更新日: 2017-11-15 00:00:00
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2017年01月12日 12:09
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「太極旗集会」が「ロウソク派」を圧倒
捏造報道と人民裁判に反撃

 憲法裁判所で朴槿惠大統領に対する弾劾審理が始まったにもかかわらず、大統領罷免を要求する過激労組中心の「民衆総決起闘争本部」は「民心」を盾に憲法裁判所に圧力を加えるロウソク示威を続けている。この法治否定の行為に対してキリスト教団体など保守右派が本格的な反撃に出た。「太極旗集会」と呼ばれる集会の参加者は、すでにロウソク派を圧倒しはじめている。

 警察の集計によると、7日にソウルの光化門広場に集まったロウソク派の集会参加者は2万4000人(主催側は60万人と誇張)。一方、同日、ソウル市内の江南地域で行われた「太極旗集会」には3万7300人が集まった。
この対決する両勢力の集会風景の最大の差は、国旗と国歌だ。朴大統領の退陣と民衆革命を要求するロウソク示威参加者は、従北派の人物が作った『これが国か』という歌を歌う。
半面、「愛国市民」を自任する「太極旗集会」ではロウソクではなく国旗(太極旗)を持ち、国歌(愛国歌)を歌う。「太極旗集会」は人民裁判のような弾劾裁判を批判、拒否し、「国を亡ぼす国会を解散させよ」と叫ぶ。
「太極旗集会」がロウソク派を圧倒するようになったのは、キリスト教界が動いたこともさることながら、大統領弾劾に向けられる「民心」を爆発させたJTBCの放送内容に疑義が高まったことと無関係ではない。崔順実被告の所有とされたタブレットPCが、捏造された可能性が極めて高くなったという事情がある。捏造の報道で大統領を弾劾に追い込んだとしたら、これこそ内乱陰謀に該当する重大犯罪だ。
市民運動家たちがJTBC報道の不審点を告発しても、検察は捜査せず、問題のタブレットを裁判の証拠として提出しない。憲法裁判所までが決定的証拠のタブレットの鑑定を拒否している。
JTBCと検察が共謀していると判断した自由総聯盟と有志たちは1月10日、「タブレットPC捏造真相究明委員会」を発足させた。

2017-01-12 1面
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