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最終更新日: 2017-02-21 13:32:03
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2017年01月01日 01:11
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中国が自ら招く核ドミノ(2)
近づく決断の時

(左から)林志豪・高麗大アジア問題研究所台湾研究センター研究委員、李春根・韓国海洋戦略研究所先任研究委員、金泰宇・北核フォーラム代表、徐鈞烈・ソウル大学原子核工学科教授
韓日を同時に狙えるノドンの配備

 金珉奭〓 北側は、ノドン、スカッドの順に核弾頭を装着すると考えられる。ノドンミサイルに核弾頭を装着すれば、韓日を同時に圧迫できる。核兵器を保有した北韓は、韓国に対して果敢な従来式の挑発をする可能性が高い。北側がムスダンミサイル実験に執着するのを見れば、核武装に必死であることがわかる。ムスダンのR―27エンジンは、ICBM級のKN―08やKN―14にも使われる。2、3段目のエンジンがR―27だ。1段目のロケットもR―27に替えようとしている。ソ連解体のとき約150基のR―27エンジンが行方不明になったが、北韓に渡ったと見ている。北韓は発射実験もせず、ムスダンを07年に実戦配備した。北側はICBMを持ってこそ、米国との軍縮協商が可能になると考えている。
金泰宇 中国は歴史的に韓半島を支配しようとした。6・25戦争の時も大挙侵略してきた。THAAD問題でも圧力を加えているが、これに屈服してはならない。
金珉奭〓 北韓がノドンミサイルに核を装着して実戦配備したら、韓国も核オプションを段階的に準備しなければならない。その第1段階は、戦略爆撃機に使用可能な戦術核兵器を装着して韓半島に来るよう米国に要求することだ。第2段階は、有事の際、韓半島外の米軍戦術核を韓米両国が共同で運用するよう強く要求すること。第3段階は、米国が韓国の要求に応じなければ、韓国が核武装準備を宣言することだ。この宣言だけでも周辺国に影響を及ぼし、中国が反応する。それでも反応がない場合は、生存のため決断しなければならない。
金泰宇 わが政府は、われわれの確固たる意志と政策を周辺国に事前に説明し、警告せねばならない。なぜ、われわれは韓半島の非核化合意の破棄を宣言しないのか。政府は当然やるべきことをやらず、未来へ先延ばししている。
徐鈞烈 韓日共助しかない。私は9月22日に公言したが、考え方を変えれば世界が違って見えてくる。現在、韓国の原発には2年ほど使える燃料がある。日本は原発の稼働を停止しているため、その燃料を借りることもできる。現実的に難関はあるが、実現できるように最大限の創意・工夫をせねばならない。核燃料が24カ月分あり、核武装は12カ月で可能だ。韓国は日本に三重水素を提供することができる。プルトニウムと三重水素を交換して水爆や増強核爆弾を作ろう。韓日の工学者が協力すればできる。24カ月後にはすべての状況を終了させることができる。
林志豪 中国の民族主義は度がすぎるが、韓国が核武装をすれば、中国内の少数民族問題が難しくなる。中国の対韓経済制裁は中国自身にも負担となり、損失は避けられない。
鄭忠信 金正恩の核全面戦争能力と意図を正確に認識しなければならない。北韓は核先制打撃を公言した唯一の国だ。今年の夏に亡命してきた太永浩・元駐英公使は、韓国の次の大統領選挙まで、北側が大々的な平和攻勢と、6次、7次、8次核実験を続けると述べた。別の脱北者も、金正恩の核戦略は南韓を枯死させる戦略だと述べた。韓国民の独自核武装に対する支持が高いことを考慮すれば、国家安保問題への国民の関心を喚起できる事案は核問題だ。北韓の核全面戦争構想について、韓米同盟も作戦計画5015を発展させているが、不十分な点が多い。北韓の全面戦企図に関して中国を圧迫する論理を発展させなければならない。
李榮祚 認識を変えなければならない。中・北の共謀が北核解決の最大の障害だ。一般国民は無関心であっても、政治家の正確な現実認識が必要だ。北韓が自ら核を放棄する可能性はない。北韓の核は、われわれの問題だ。NPT体制は北核阻止に失敗したが、即時の脱退より、米国の戦術核の再持ち込みも考慮すべきだ。中国は、北韓との関係を「唇亡びて歯寒し」(どちらかが倒れればもう一方も倒れる)と見る戦略的思考を全く変えていない。6・25戦争のときもそうだった。今、丹東に行ってみれば、トラックとトレーラーが絶えず鴨緑江を渡っている。米国は、あらゆる状況を考慮し検討する国だ。北韓の核施設を打撃するような極端な選択はしないだろう。

2017-01-01 3面
 
中国が自ら招く核ドミノ(1)
中国が自ら招く核ドミノ(3)
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